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完成・・・?

2010年01月31日 15:31

出来上がった複製品の中から整形が楽そうな(気泡が派手に入ってないとか)部品を
選んでゲートやパーティングラインを処理していきます。
この辺はプラモと同じ要領ですね。圧倒的に手強いですが^^;
紙やすりで320→600番の水研ぎで磨いていきます。
DSC06839.jpg
で、組み立てた状態です。
大分色が違うんですが、これはこれでイイ感じかもー^^
手作りゆえに部品の合いはイマイチで、この辺は反省点かな。
整形を始めてから気付いたんですが、クランプで力が掛かり過ぎていたのか、
型が歪んでたようで、原型と複製品で形が違うところがチラホラ;;

気泡の件もあるので、とりあえず一時的に完成させるのが目的だったのですが、
原型の修正時にはもう一度、型を作り直したほうがいいかもですねぇ。。

塗装はサフレスで、適当に色を作ってブワァーとブラシと筆塗りで簡単に。
DSC06840.jpg
塗装はあっという間でしたね^^;
サフレスだとレジンの色も手伝って、鮮やかに仕上がりますね♪
これだけでもカラー化の甲斐はあったと思います^^

いつもみたく写真撮ろうかとも思いましたが、その辺は後日に。。。

そんでもって完成直後に模型塾の打ち上げに持って行きました。
PA0_0000.jpg
間に合ってよかった^^ 評判も良く(?)安心しました。
しかし、火災報知機が鳴ったときはビビッタw
居酒屋でフィギュアと一緒に焼死とかイヤすぎるよwww 誤報で本当に良かったねぇ。

さて、ザクを再開せねば。。
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レジン注形の話。

2010年01月30日 00:51

そろそろザクが作りたい。そんな気分でレジンを型に流します。

DSC06821.jpg DSC06822.jpg
ちょっと判りづらくて申し訳ない。。
レジンの流し込み口を切って作ります。先に組んで一緒にかたどった二本のプラ棒も
不要な部分を切り取って、しっかり繋げておきます。
流し込んだレジンの出口になるゲートも切り込んで作ります。
この作業はナイフでやったけど、三角彫刻刀とかあると楽かも?
気泡が残りそうだな、と思ったところに、粘土埋めの際に粘土にスジを入れておいたので、
当然これもシリコンに型にかたどられてます。それを目安にして切るようにしてます。

DSC06823.jpg
レジンにかかる表面張力で型の隅までレジンが流れないことがあるそーで。。
なので今回は型にベビーパウダーをつけてみることしました。
大雑把に筆でパウダーをかけたら、型を叩いて余分なパウダーは落とします。
髪の先端は特に不安だったので念入りに。。。

DSC06818.jpg DSC06824.jpg
2つの型を輪ゴムで留めますが、その前に型の縁の反りあがった部分を切り落とします。
これを残しておくと、ゴムで巻いても型にうまく力が掛からないようです。
輪ゴムは太めのものを型の大きさに合わせて用います。
クランプ代わりに、粘土埋めで使ってた板で型を挟んでからゴムを巻きます。
小さい型は丁度良い板がなかったんで、中心にしっかり力がかかるように、
割り箸を挟んでます。大きい型も全然サイズあってないけどね^^;

DSC06825.jpg
ちゃんとレジンが型に流れるか、一つの型に必要なレジンの量はどのくらいか、
その確認で最初はテスト流しとなります。
これも残り物のウェーブのグレーのレジンで。
ここも流してるところを撮れればいいんだけど・・・無理っス^^; 手が離せない><
すぐ硬化が始まるんで、時間との勝負ですね。この作業はあっという間です。

DSC06826.jpg
テストでは200gも用意しましたが、当然多すぎでした。超多すぎwww
実際にはどの型も必要量は30g前後だったので、100g以上無駄に・・・orz
そういう時は100円ショップで買った製氷皿に、残ったレジンを硬化前に流しておきます。
これでレジンブロック出来上がり。以前、これで握り拳を削りだしましたね。
ビーカーの底で固めるよりは再利用しやすいし、良いんじゃないでしょうか。

DSC06827.jpg
硬化熱も冷めたら、いよいよ型から複製品を取り出します。。
まずは頭。・・・特に問題なし^^ やったね!
DSC06828.jpg
次に髪。ベビーパウダーのお陰か、髪の先端にはきれいにレジンが流れてますね♪
でもどういうわけか、微妙な位置に気泡ががががががorz
DSC06829.jpg
胴体と手足。胴体はこの時点では問題なし。
手足は出口に近いほうまでレジンが流れきらなかったようで。。
焦って上から流しても、ゲートが狭くてうまく流れなかったようですねぇ。

髪と手足はゲートを増やしたり、広げたりして解決しました。
最初は失敗するもんなんだ、くらいの気持ちでやったほうが機が楽ですね~。

で、問題を解消したら本番です。
先の記事で書きましたが、今回はカラーレジンに初挑戦しました。
DSC06831.jpg
専用のトナーは高いんで、今回はコピックの詰め替え用インクとエナメルで実験です。
レジンはボークスのホワイトレジン。
A液側にインクを足して、よく混ぜてからB液を加えてやります。

DSC06830.jpg DSC06832.jpg
あとは同様に流すだけ。出来上がりもいい感じ^^
クランプは布団バサミにしてみました。効果は変わらないし、こっちのが手軽ですね。
手足もキレイに抜けて、完璧じゃないかぁ! と浮かれてもう片方の型を外すと・・・

DSC06833.jpg
!!?・・・ナニコレ? おぱいにエアーが。。偽パイだったんか・・・orz
グレーレジンではここに気泡は来なかったのに、何故!?

どうも、インクを足すと流動性に変化が出るそうで、その影響なのかも。。

髪のほうにも同様の状況が発生して、ちょっと絶望。

A液20gに対してコピックインク10滴を5滴にしてみたり、
(たった5滴でかなり発色が変化するので悩ましいところです;)
クランプの位置や方法を変えたりして、何度かやってみましたところ、
型を気泡が抜けるような位置に傾けて注形することで、
かなり気泡を軽減できるようになりました。一安心~^^

ちなみにエナメルのほうは・・・
DSC06838.jpg
原作かアニメを観たことある方はわかることなんですが、
ケメコのボディーはもっと真っ赤なんですよね。。
手持ちのコピックインクでは真っ赤は出せず、どうしてもピンクに・・・。
白(レジン)に赤(インク)を足すんだから、当然といえば当然なんですが。。

で、エナメルも試してみたんですが、こっちは結構イメージに近い色が出せますね。
ただ、画像に写ってますが、インクが混ざりきらず赤い斑点が其処彼処に^^;
この点は私のミスですが、それ以外にもインク以上に流動性が落ちてるようで、
こちらでは手足まで流しきれませんでした。
量配分がかなり適当だったのもまずかったかなぁ。


結局、染色は全部品インクを用いて行なうことに。
DSC06835.jpg
で、気泡の少ない(手流しで気泡無しというのは無理ですね。。)部品がこちら。
髪のグリーンもかなりパステルカラーになってますが、これはこれでいいかなー♪
クリアカラーで軽くコートすれば良いかと思ってます。
肌色もホワイトレジンをコピックインクで染めてますが、コレはかなりイイ色^^

明日はコレを組んで仕上げます。
・・・何気にこの子が今年最初の完成品になるのかw

シリコン流しの話。

2010年01月29日 02:05

MGジンクス発売ですかー。。。
まだ、作り途中のジンクスⅢがあるんでガマンかなぁ;;

そんな気分でシリコンを流してました。

DSC06813.jpg
前回記事にも載せましたが、今回はボークスのシリコンを試してみました。
模型屋に買い行くのもいいけど、如何せん重いしデリケート(だと思う)なものだから、
通販で購入したほうが良いのかもしれません。

DSC06809.jpg
流してる様子を撮れればよいんだけど・・・手が離せない^^;
この辺は技法書には載ってることですから、そちらを参照のこと。。なんという無責任;
混ぜ棒は、缶の中でシリコンを混ぜるのにそれなりに力がいるので、
金属製のものを使ったほうが良いと思います。
以前、粘土ヘラでかき混ぜてたら、ボキッと折れて散々でした・・・><

硬化剤をよく混ぜ合わせたら混ぜ棒を伝わらせてシリコンを糸状にして原型にかけます。

で、ここで失敗が・・・。
糸状にしてかける前に、筆で原型と粘土の表面にシリコンを塗るのを忘れたorz
薄く塗ることで、細いディテールにもシリコンを隅々まで届かせるのが目的の作業
なんですが、うっかりやらずに流してました。今さっき気付きました;;
この記事を書いてる段階では型は出来てるんですが、
案の定、一部のディテールにうまくシリコンが流れてませんでした。。
幸い、それほど見た目には影響しないし、リカバリーは効くけど・・・残念ですなぁ。

DSC06810.jpg
全体を薄く覆ったら、エアーブローで空気を当てます。
シリコンには混ぜた時と型に流した時に気泡が入っちゃってるので、
これで空気を当てて気泡を浮かび上がらせます。原型へのシリコンの密着にも一役買います。
エアブラシでも代用できますが、こっちのが手軽かなぁと思います。
やりすぎると逆に気泡が入っちゃうので、ほどほどに。。。

ちなみにこのブローは普段プラモ作る際にも部品に付いた削りカスを
吹き飛ばすのにも使ってます。歯ブラシとかも使いますが、
一気に削りカスを除去できておススメです。

DSC06811.jpg DSC06812.jpg
魚肉ソーセージじゃないです。
以前作って不要になったシリコン型を細かく切ったものです。
もうちょっとで必要な量を流せると思ったんですが、微妙に足らず、
これを硬化前に上から加えて嵩を増します。シリコンをケチる常套手段ですね~。

ちなみにこの画像の型のみ、ウェーブのシリコンを使ってます。
あまり物が見つかったので使い切りたかったんですが、
この嵩増しは同じシリコン同士じゃないと不具合があるそうで、
(各メーカーで硬化後のシリコンの硬さに違いがあるので、捻ったりした時に裂けたりする)
刻んだシリコンは、この後は使わずじまいでした^^;

DSC06814.jpg
片面のシリコンが硬化したのでブロックを外してみます。
ブロックの隙間からシリコンが流れ・・・・・・すぎじゃないかいw?
ブロックの精度はあんまり高くないんですが、これは他にも原因がありそうだなぁ;
とりあえず邪魔なんでニッパーで除去しましょー。

DSC06815.jpg
で、粘土も剥がしてみましょー。
ほいく粘土は柔らかいので埋める作業はスムーズに進みますが、
どうにもキレイに剥れてくれません><
こびり付いた粘土はへらとかでしっかり取り除いてあげます。メンドーだのぉ。。

・・・しかし、分割線から大分ずれてるなぁ。でも、いまさらどうにもならんので次の作業へ。。

DSC06816.jpg
もう片方の面にシリコンを流す前に、シリコン同士の食い付き防止の為に
離形剤(バリアコート)を塗ります。これ忘れると絶望すると思います。
今回は画像左のクレオスの離形剤を使いました。
なんといっても原型に塗っても変質しないのが良いですね^^
先に作ったシリコン型に、筆でもう片面用のシリコンがかかる部分にしっかり塗ります。
変質しないといっても、原型には塗りません。
シリコン同士は離形剤なしだとくっ付いてしまう(融合みたいな。。)ので、
この作業が必要ですが、原型は特になにもしなくてもシリコンから剥れるので大丈夫。

右の離形剤は原型に付くと、原型が変質しちゃう(脆くなるのかな?)ので扱いが難しい;

離形剤の代用としてメタルカラーも使えます。
油性床用ワックスなんかでも良いようです。
ただ、メタルカラーは一度使ったことがあるんですが、塗った塗膜が
注形したレジンに混じったりしたことがあって、あんまり進められないですね。。。

DSC06817.jpg
この後はもう一度ブロックを組んで、最初の型と同様にシリコンを流します。

DSC06820.jpg
硬化したらブロックを外して、ゆっくりそれぞれの型を剥がしてみます。
緊張の一瞬。ペリペリいう音が不安を煽りますねw
剥がしてみると前述の失敗こそあれ、致命的なミスはなくシリコン型ができました^^
明日は湯口やゲートを作り、レジンを流してみようと思います。

どーかキレイに流れますよーに。。。

粘土埋めの話。

2010年01月28日 00:08

どうにも作業で手一杯で、記事にするのは一日遅れになってしまいますねぇ^^;

今回は部品を粘土に埋める作業です。

DSC06800.jpg
粘土は、『ほいく粘土』を使います。割とポピュラーですよね。
模型屋ならシリコンの側で大体見かけますし。

DSC06798.jpg
適当な大きさの板の上で粘土を伸ばして、
ブロック枠を押し付けて必要な面積にアタリをつけます。

DSC06801.jpg
湯口用のプラ棒と部品を置いて位置を確認。
流し込み口に近いほうは5mm角プラ棒を二本で太めにしときました。
今までは一本でやってたんですが、イマイチスムーズに流れてくれなかったので。。

DSC06802.jpg
部品やプラ棒が入るところは軽く彫っておきました。
写真では粘土べらを使ってますが、粘土の扱いで頻用したのはタミヤの調色スティック。
あれはホントに便利ですね。塗料混ぜには滅多に使わないんだけどw

DSC06807.jpg
・・・なんか、えらく盛り上がってるなぁ;
ややこしい分割線に気をとられていたら、こんな調子です。。
先に部品に粘土を分割線に沿ってすこし盛ってから伸ばした粘土側に置いてます。
粘土をちょっとずつ盛り足しながら埋めていきました。

DSC06803.jpg
埋めながらブロックも二段分ほど組んでいきました。
型からスムーズに抜けられるように、仮に置いたときより顔の正面が斜めになるように
してます。ここは分割線を決めたときから決めていたことです。
この型も結構な高低差がついてますねぇ^^;
この配置なら注形した時に気泡が部品の隅にきたりしにくいと思うんだけど・・・不安だ。。

DSC06805.jpg
お互いの型が合わせたときにずれないようにピンとダボを作ります。
粘土側にくぼみを作ったので、これから流す型にはピンができることになりますね。
このくぼみを何で作るか悩んだんですが、今回は大きいほうはコンパスの柄で、
小さいほうはナイフのキャップの先端でスタンプしました。
・・・ちょっと浅いかもしれませんねぇ。深すぎても良くない気がしますが、塩梅が難しい。

DSC06808.jpg
こんな調子で三つ分作りました。髪の型がスゲー不安なんだが・・・

DSC06813.jpg
実際の作業はこの後シリコンを流すところまで終わってます。
もう引き返せないんだぜw
初めてボークスのシリコン使ったけど、硬化剤が透明だと、こうも不安が増すとは。。。
ちゃんと硬化するのかすら不安です;
硬化剤の計量は付属のスポイトに頼ったけど、
説明書には、頼るなみたいなこと書いてというw 沢山いれときゃ間違いはないはず・・・?


シリコン流しに関しては、もう片面の型を明日作ったから記事にしようと思います。

そういえば、そろそろワンフェスのガイドブック発売される頃だなー。

分割線の話。

2010年01月26日 00:59

さて、ケメコの複製準備中です。。

ホントは粘土埋めまでやってから記事にしようと思ってましたが、
型の分割線を決める作業までで充分な内容になりそうです。

今回は作った部品をどうやって型に収めていくかを考えるとこまで行ないました。

DSC06789.jpg
バーラバラ♪
それぞれ個別に型作りをシュミレートしますー。
DSC06791.jpg DSC06792.jpg
ノートに枠を書いて、その中に収めてみます。。
そんなに大きいものでもないんで、全部同じ型に収めてもいいんですが、
今回はカラーレジンに挑戦してみようと思ってまして、色ごとに型を分けることにしました。

枠は、先にブロックを適当な大きさに組んで内枠をペンでなぞってます。
特に制約なしに部品の配置を決めてからブロックで囲んでみると、
キレイに組めなかったりするんで、先にブロックを組んでます。
このブロックはボークスのものですが、他にもレゴとかでも良いと思います。

部品の配置と一緒にレジンの流し込み口と出口を決めておきます。
Aから流してBを伝っていく感じです。
アンダーゲートのほうが気泡が出にくいというけど、型作りの手間は増しますねぇ;

大体決まったので、今度は部品それぞれに型の分割線を書き込んでいきますー。
DSC06793.jpg
分割線(パーティングライン=シリコン型の分割面)を決めるんですが、
・・・思った以上に難しいですねぇ^^;
シリコン型は多少の無理がききますが、極力逆テーパーとかで型に部品が食い込んで
外れない~、みたいなことにならないような分割を考えます。これが難しい~><

まず頭ですが、マーカーで書いた線が分割線です。これにそって粘土埋めを行ないます。
・・・見ての通り、かなーり迷走してますw
曲面構成の部品の複製はニルヴァーシュで一度やってますが、こっちのが大分複雑ですね。。
アールの頂点に点を打っていって、それらを繋げるようにすればいいのかも?
全部終わったあとに気付いたんですがねぇ;;
DSC06794.jpg
髪は縁に沿って書いてます。・・・これは大丈夫なのか正直怪しいです。。
シリコン型の柔軟性に頼る形ですが、もの凄く不安ですね。。。キレイに抜けるのかなぁ。
DSC06795.jpg
胴体も線が迷走しておりますww
片方の型が、手足の取り付け用のダボを避けるような形になる予定です。
DSC06796.jpg DSC06797.jpg
腕は親指の上にパーティングが掛かると複製品の整面が面倒なんで、
ここを回避するようにしてます。
ここもスムーズに型から部品を取り出すためには、どんな線を設定すればいいのか
悩ましいところでした。胴体用のピンもキレイに抜けられるようにしたいところです。
足も腕と同様ですね。
極力、スジ彫りにパーティングが掛からないほうがやはり整面が楽なんですが、
ここはそれが難しかったので、修正が楽そうな位置でスジ彫りとパーティングを
交差させています。どーか杞憂に終わりますよーに。。。

と、ここまでやってから不安になったんですが、
この線はコピックのライナーで書いたんですけど、シリコンに写ったりしないかなぁ;
型に写ると流したレジンにも写っちゃいそうだし・・・新たな不安要素かorz

とりあえず明日粘土に埋めていこうと思います。
この線に沿って埋めるのは大変そーだなぁ^^;


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