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粘土埋めの話。

2010年01月28日 00:08

どうにも作業で手一杯で、記事にするのは一日遅れになってしまいますねぇ^^;

今回は部品を粘土に埋める作業です。

DSC06800.jpg
粘土は、『ほいく粘土』を使います。割とポピュラーですよね。
模型屋ならシリコンの側で大体見かけますし。

DSC06798.jpg
適当な大きさの板の上で粘土を伸ばして、
ブロック枠を押し付けて必要な面積にアタリをつけます。

DSC06801.jpg
湯口用のプラ棒と部品を置いて位置を確認。
流し込み口に近いほうは5mm角プラ棒を二本で太めにしときました。
今までは一本でやってたんですが、イマイチスムーズに流れてくれなかったので。。

DSC06802.jpg
部品やプラ棒が入るところは軽く彫っておきました。
写真では粘土べらを使ってますが、粘土の扱いで頻用したのはタミヤの調色スティック。
あれはホントに便利ですね。塗料混ぜには滅多に使わないんだけどw

DSC06807.jpg
・・・なんか、えらく盛り上がってるなぁ;
ややこしい分割線に気をとられていたら、こんな調子です。。
先に部品に粘土を分割線に沿ってすこし盛ってから伸ばした粘土側に置いてます。
粘土をちょっとずつ盛り足しながら埋めていきました。

DSC06803.jpg
埋めながらブロックも二段分ほど組んでいきました。
型からスムーズに抜けられるように、仮に置いたときより顔の正面が斜めになるように
してます。ここは分割線を決めたときから決めていたことです。
この型も結構な高低差がついてますねぇ^^;
この配置なら注形した時に気泡が部品の隅にきたりしにくいと思うんだけど・・・不安だ。。

DSC06805.jpg
お互いの型が合わせたときにずれないようにピンとダボを作ります。
粘土側にくぼみを作ったので、これから流す型にはピンができることになりますね。
このくぼみを何で作るか悩んだんですが、今回は大きいほうはコンパスの柄で、
小さいほうはナイフのキャップの先端でスタンプしました。
・・・ちょっと浅いかもしれませんねぇ。深すぎても良くない気がしますが、塩梅が難しい。

DSC06808.jpg
こんな調子で三つ分作りました。髪の型がスゲー不安なんだが・・・

DSC06813.jpg
実際の作業はこの後シリコンを流すところまで終わってます。
もう引き返せないんだぜw
初めてボークスのシリコン使ったけど、硬化剤が透明だと、こうも不安が増すとは。。。
ちゃんと硬化するのかすら不安です;
硬化剤の計量は付属のスポイトに頼ったけど、
説明書には、頼るなみたいなこと書いてというw 沢山いれときゃ間違いはないはず・・・?


シリコン流しに関しては、もう片面の型を明日作ったから記事にしようと思います。

そういえば、そろそろワンフェスのガイドブック発売される頃だなー。


コメント

  1. ひぎつね | URL | -

    粘土埋めは難しそうですね・・・

    近いうちにやるので、いろいろな本などを読んで勉強してますが、少し不安です。

    今日(27)にはワンフェスガイド売っていましたよ
    今回は欲しいものがいくつかあるので、今は、最短ルートを見つけるためにガイドと睨めっこしてます。

  2. daisan | URL | -

    “ほいく粘土”ですか~・・・見たことないな~(´・ω・`)
    そもそもレジンとシリコンは
    地元には売ってないんですけどね~!!(゚∀゚)ノアヒャッヒャっ!

    後ちょっと先行した質問ですけど
    離型剤ってホムセンで売ってる何かで代用出来るのでしょうか??
    例えば、フッ素コートするスプレーとか??(´・ω・`)

  3. ryoike01 | URL | -

    粘土埋め・・・何を埋めるんでしょう?
    前の記事も読んだのですが、よくわかりませんでした^^;
    たぶん・・・気泡とかですよね?

    すみません、フィギュア製作とかはよくわからんもので><

  4. yuyu | URL | vXeIqmFk

    やっとりますね~^^)
    髪パーツはナナメに配置ですか、
    ムフフ・・あとは天に祈るのみですねw
    こればかりは終わってみないと分からないですよね~

    調色スティックも便利ですが僕はスプーン使ってました、
    柄のほうとか便利ですよ、、
    あと粘土のズレ止め穴は鉛筆の裏(丸いやつ)を使いました
    ともかく旨くいくといいですね^^)

  5. ちょい | URL | -

    分割線の段階から深い。。
    参考になりまっす。
    模型誌とか見ても、「複製して左右揃えました」的にさらりと書いてあるだけだもんなぁ

    型あがりがドキドキですねw

  6. kyouhe1 | URL | -

    >ひぎつねさん

    本によって微妙の内容が違ったりしますが、
    とりあえず試していって、自分に合った方法を見つけたいですね^^

    粘土埋めは特に気を使う作業だと思います。
    これで複製品の精度がほぼ決まるとなると緊張しますねぇ。
    今回は巧くいくか・・・心配です^^;

    ガイドブック売ってましたかぁ。
    近い内に買いに行かないと。。


    >daisanさん

    ほいく粘土は、柔らかいので埋める際は楽にできるのですが、
    シリコン型からはがす際に細かくこびり付くのが難点です。
    これも別のものでも試してみたいところです~。

    離形剤については次の記事で触れますが、
    床用ワックスでも良いようですよ。
    あとクレオスのメタルカラーもありますね。


    >ryoike01さん

    すいません~。根本的な説明をしてませんでした;

    粘土は分割線で区切った原型の半分を埋めてます。
    シリコンの二分割の型を作るには片面ずつ作っていくのですが、
    最初の片面をシリコンでかたどる為に、粘土にもう片方の面を埋めておくんです。

    この手の複製技術はガンプラにも応用が効きますから、
    興味が沸いたら挑戦してみてくださいね~^^


    >yuyuさん

    髪はゲートを多く作らないとマズイかもです~;;
    とりあえず明日、流してみるつもりですが、どうなるかなぁ^^;

    スプーンというのは初めて聞きました。
    種類も沢山あるし、ちょっと広い面の粘土を慣らすのに良さそうですね!
    これは次回試したいと思います♪
    ダボは毎度悩むんですが、今回は巧くいったかも・・・?


    >ちょいさん

    分割線ムズイです^^;
    ガンプラとか直線、平面構成の立体なら考えやすいんですが、
    今回の曲面ボディーは見当が付きづらい・・・。

    模型誌だと成功例ばかりでつまらんので、失敗例とか交えようと思ってましたが、
    今回は今のところ順調で単調な記事になってますねぇ^^;
    かといって、最後の最後で大失敗は勘弁なんですがw

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